Stay Indie. Think Loud.
Board は、思いついたことをそのまま置いておける、思考のスナップショットアプリです。
未整理のメモ、途中のアイデア、生活の断片、仕事のメモなどを、まずはカードとして置いておけます。
最初からきれいに整理しておく必要はありません。必要になったときだけ、あとからタグで整えられます。
Board は、最初から整理することを前提にしていません。
一般的なメモアプリや ToDo アプリは、
・フォルダに分ける
・リストに並べる
・期限や通知で管理する
ことが前提になりやすいですが、Board はそうではありません。
Board では、整う前の思考を、そのまま置いておけることに価値があります。
最初に構造を決めなくても、思いついたことを先に残しておけます。
Board のタグは、単なる分類ラベルではありません。
タグを付けると、カードの
・表示
・並び順
・状態
が変化します。
たとえば、
・#active は上に浮きやすくなる
・#hold は下に沈む
・#done は完了状態になる
・#flow はすべてのボードに表示される
といったように、タグはカードの振る舞いにも作用します。
つまり Board のタグは、「あとで探しやすくするための目印」だけでなく、カードの見え方や扱い方を変えるための仕組みでもあります。
Board は、思考を急かさないためのアプリでもあるからです。
多くのアプリは、期限や通知で「今すぐ処理すること」を求めます。
でも Board は、すぐに処理しなくてもいい思考やメモを、そのまま置いておけるように作られています。
必要になったときに、自分で拾いにいける。
Board では、その時間感覚を大切にしています。
たとえば、こんな使い方に向いています。
・仕事と生活のメモを同じ場所に置きたい
・アイデアを思いついた瞬間に残したい
・まだ整理できていない考えを保留しておきたい
・ToDo アプリやノートアプリに入れる前の置き場がほしい
・「あとで整える」前提でメモしたい
Board は、整える前の場所として使うのに向いています。
完成した情報を保管する場所というより、思考がまだ動いている途中の場所として考えてもらえると近いです。
Board には、理解の深さに合わせたチュートリアルがあります。
・Starter
まず触ってみたい人向けの、最小限の入口です
・Guide
Board の基本的な考え方を知るための案内です
・Basic
タグや操作の基本を知るためのチュートリアルです
・Extra
もう少し詳しく知りたい人向けの補足ガイドです
「とりあえず触ってみたい人」と「説明を読みながら理解したい人」の両方に対応できるようにしています。
はい。Board の内容は Settings から書き出して残しておけます。
ただし、現時点では書き出した内容を読み込むことはできません。
必要に応じて、別の場所で保管したり整理したりする用途を想定しています。
必ずしもそうではありません。
Board は、整う前の思考を置いておく場所として使えます。
必要になったら、そのまま使い続けてもよいですし、別のアプリやドキュメントに移して整理しても大丈夫です。
最初から完成形にするための場所というより、考えがまだ動いている途中の場所として使うのが自然です。
Board は、たとえばこんな人に向いています。
・最初から整えるのがしんどい
・フォルダや階層を決める前に書きたい
・通知や期限に疲れやすい
・メモと ToDo の間のような場所がほしい
・思考を、チェックリストではなく「層」で扱いたい
逆に、最初から厳密に整理したい人や、通知中心でタスク管理したい人には、別のアプリの方が合う場合もあります。
Board は、今後のアップデートで新しいタグや機能を少しずつ追加していく予定です。
ただ、どんな機能が増えても、「整う前の思考をそのまま置いておける場所であること」は変わりません。